
プロの現場で生き残る
俳優・女優のための特別ワークショップ
演技を学んだはずなのに、
なぜ今、「その先」に進めないのか?
結果に結びつかないのはなぜか?


対象者
芸術系大学・専門学校(例:日本大学 / 桜美林大学 / 玉川大学 / 洗足学園音楽大学 / 昭和音楽大学 / 大阪芸術大学 / 神戸女学院大学 / 京都芸術大学 / 名古屋芸術大学 / 大谷短期大学 など)の出身者
など、
*演技・舞台芸術・ミュージカル等を学び、映像・舞台の仕事に
携わってはいるが、継続的に仕事を得られていない方
*今後、プロの俳優・女優として安定した活動を目指している方
*演技の基礎は学んだ。舞台も経験した。
それでも、「プロの現場で声がかからない」「生活できるほど仕事がない」
そんな現実に直面しているあなたへ。
本ワークショップは、俳優・女優として“実際に仕事を得て生活する”ための、
本格的な実践・検証型プログラムです。
ただうまく演じるだけでは通用しない、プロの現場で「選ばれ」「残る」ための
力を徹底的に見直します。

このワークショップで得られること
▶テレビ・映画・舞台など“実際の現場”で求められる
「本当に必要な力」とは何か?を徹底検証
▶自分の“演技力の現在地”と“足りない武器”を可視化
▶オーディションで選ばれるための
「発信力・魅せ方」の再構築
▶継続的に仕事を得るための
「セルフプロデュース力」を実践的に養成
▶成果を出している俳優との違いを知り、
自身の可能性を再起動
▶「芝居ができる人」から「仕事を任される人」になるための
思考と行動の切り替え

こんな方におすすめ
▶芸術系大学・専門学校で演技を学んだが、
業界で結果を出せていない方
▶フリーで活動し、現場経験はあるが、
収入や将来に不安を感じている方
▶自分に何が足りないのか分からず、
手ごたえが感じられない方
▶演技には自信があるが、
なぜか「仕事につながらない」と悩んでいる方
▶プロの俳優として“生計を立てたい”と考えている方
▶「生き残る俳優」になるために、本気で再スタートしたい方
「ただ芝居がうまい」だけでは通用しないのが、今の芸能界。
必要なのは、“学んだことを現場で使える力”と“自分を売る戦略”です。
あなた自身の可能性を、ここで再点火させてください。

特 典
優秀な受講者には、実際の出演案件・オーディション情報をご紹介。
スキルを身につけるだけでなく、次の仕事につながる環境もご用意しています。

主催者からのメッセージ
この業界では、「うまい人」が必ずしも選ばれるわけではありません。
選ばれるのは、
「現場で使える人」「求められる魅力を持った人」です。
そしてそれは、才能や運ではなく――
“学び方”と“考え方”で変えられる技術です。
自分自身の力で、演技を「仕事」に変えたい。
俳優として、現場で必要とされる存在になりたい。
そんなあなたのための、結果重視のワークショップです。

開催日時
①8月16日(土)
②8月17日(日)
③8月18日(月)
④8月21日(木)
⑤8月22日(金)
A. 15:00〜17:00 or B. 18:00〜20:00

会 場
港区or目黒区のPASOC練習施設もしくは公共施設
※参加者に事前にご案内します

参加費
5,000円(税別)
※ご参加には事前予約・お支払いが必要です。

申し込み方法
参加を希望される方は、
・お名前
・性別
・年齢
・出身校
・連絡先
・希望クラス
(8月16日.A.B./8月17日C.D/8月18日.E.F./
どの日程でも可/第一希望から第三希望まで記入)
を御記載の上、
下記アドレスまでワークショップの
参加申し込みメールをお願いします。
締め切りは8月14日(木)。
応募者多数の場合は早期の締め切りや
抽選での御参加となる可能性があります。
あらかじめ御了承下さい。
御質問、お問い合わせも下記メールアドレスへ。

講師/テディくまだ
演出家、劇作家として、40年以上にわたり活躍。
株式会社PASOC代表取締役、PASOC演劇学校代表。
大阪芸術大学にて演出を学び、演劇、コンサート、イベント、
テレビ番組など、幅広い分野で演出を手がける。
特に人材育成には定評があり、多くのプロフェッショナルを
育成。
長年の経験に裏打ちされた確かな手腕で、各方面から
高い信頼を得ている。